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iVy fuki & pupu — 感覚だけで 脳内に映像が放映されるように
2025.08.15

自己紹介をお願いします。
東京で活動しているオルタナティブユニットiVy(Gt.vo fuki & Key.vo pupu)のfukiです。pupuです。
音楽を始めたきっかけがあれば、教えてください。
2人とも同じ服飾学校に通っていて、pupuと友人になり本を作ったり動画を作ったりする遊びの延長線で音楽を作ることになりました。その後、YouTubeやSoundCloudに音源を載せていたらクラブイベントに誘ってもらうことが増え活動が始まりました。

直近のリリースについて教えて下さい。
iVy 1st Album「混乱するアパタイト」より「ホワイト・リバー・ジャンクション」について。本アルバムは、iVyのメモリアルアルバムとして、私達のルーツとなる音楽や記憶、日記としての詩を総集した作品になります。最大のルーツとなるバンドサウンドを軸に、2人で近所の川を見て歩いた時の会話(録音)や、心情描写をリズムやメロディで当てはめていきコラージュしていく、なんの音かも不明なまま感覚だけで皆さんの脳内に映像が放映されるように、パズルのように楽しみながら苦しみながら作りました。
iVy 1st Album「混乱するアパタイト」
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人生を変えた1枚の音楽アルバムを教えてください。
fuki:「わおだいびんぐ / ドミコ」。高校の頃からドミコの音楽が大好きで、中でもこのレコードに出会えたことが幸せです。配信はされてなくて、ライブ会場で購入しました。宅録を始めるきっかけになった一枚です。言葉は全てわからないけれど温度だけが伝わる音楽を知りました。
pupu:耳中華の「笑う光」。それまで摂取していなかった音楽に出会って、嬉しくなって、感動しました。気持ちが落ちていた時期だったけど、一筋の光が差したような感覚。